メールマガジン「初心者のためのホームページ作り」でお伝えした内容を、「復習」の意味で掲載しています。テキストのみのマガジンと違って、実際のサンプルや画像を交えて解説していますので、理解が深まると思います。なお、疑問点や分からない点がありましたら、遠慮なく メールにてご質問ください。
毎週金曜日配信 What's New 2003/3/28 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 今週の課題 ■ XHTML講座 第9回 XHTML1.1実践 〜 テーブル
以下の属性を td要素の属性として記述することにより、セルを連結します。
| colspan | 横列の右方向のセルを結合します。 |
| rowspan | 縦列の下方向のセルと結合します。 |
例えば、あるセルを右方向にあるセルと結合する場合には、
<td colspan="2">セル</td>
このように、属性値に数値を記述して連結したいセルの数を設定します。同じように縦方向の列のセルを連結する場合には、
<td rowspan="2">セル</td>
と、なります。
以下の表をテーブルで記述する場合に、セルの連結を利用して表現させます。
┌──────┬─────────┬───┬───────────┐ │ 氏名 │ 成績 │ 判定 │ 総合評価 /ランク │ ├──────┼────┬────┼───┼───────────┤ │ │ 国語 │ 24点 │ 追試 │ 極めて不真面目で意欲 │ │ ├────┼────┼───┤ を感じない。 │ │ │ 数学 │ 30点 │ 追試 │ 総合的に判断し1年 │ │ ばんばん ├────┼────┼───┤ の留年もやむを得ない │ │ │ 英語 │ 20点 │ 落第 │ と判断した。 │ │ ├────┼────┼───┼───────────┤ │ │ 歴史 │ 5点 │ 落第 │ 99位/100人中 │ └──────┴────┴────┴───┴───────────┘
セルの連結を施したテーブル (テーブルの構文はメールマガジン「第45号」を参照してください。)
セル内のコンテンツの位置を指定する属性は2種類あり、水平方向の位置指定、垂直方向の位置指定が可能です。両者ともtd要素の属性として記述します。
| 属性 | 値 | 機能 |
|---|---|---|
| align 水平方向 | left | セルの左側にコンテンツを配置する(デフォルト値) |
| center | セルの中央に配置する | |
| right | セルの右側に配置する | |
| justify | セル内で均等に配置する | |
| char | char属性で指定した文字の位置に揃える | |
| valign 垂直方向 | top | セルの上側にコンテンツを配置する |
| middle | セル内の中央に配置する(デフォルト値) | |
| bottom | セル内の下側に配置する | |
| baseline | 1行目のベースラインに合わせる |
align属性で charを指定する場合、char属性をあらかじめ設定しておく必要があります。