Dateオブジェクトは、日付や時間などを扱うためのメソッドが定義されており、これらを使用することで、時間の計算や日付の換算等を簡単に行うことができます。
・パラメータなし
現在の日付、時刻のオブジェクトを作成
例:today = new Date();
・"Month day,year hours:minutes:second" の作成
例:myBirth = new Date("April 28,2002 06:30:00");
・年、月、日を表す1組の整数
例:myBirth = new Date (02,4,28);
Dateオブジェクトで利用する日付や時間のパラメータは以下のように定義されています。各プロパティやメソッドを利用する際に使われます。
| パラメータ | 範囲 |
|---|---|
| 分、秒 | 0〜59 |
| 時間 | 0〜23 |
| 曜日 | 0〜6(セット不可) |
| 日 | 1〜31 |
| 月 | 0(1月)〜11(12月) |
| 年 | 西暦の下2桁 |
| メソッド | 機能 |
|---|---|
| getDate | 日にちを参照する |
| getDay | 曜日を参照する(0〜6、日曜〜土曜) |
| getFullYear | 4桁の西暦年を参照する |
| getHours | 現在の時間を参照する |
| getMilliseconds | ミリ秒(1000=1秒)を参照する |
| getMinutes | 分を参照する |
| getMonth | 月を参照する(0〜11、1月〜12月) |
| getSeconds | 秒を参照する |
| getTime | 1970年1月1日午前0時からの経過時間(秒数)を参照する |
| getTimezoneOffset | 世界協定時間との時差を参照する |
| getUTCDate | 世界協定時間の日にちを参照する |
| getUTCDay | 世界協定時間の曜日を参照する(0〜6、日曜〜土曜) |
| getUTCFullYear | 世界協定時間の4桁の西暦年を参照する |
| getUTCHours | 世界協定時間の現在の時間を参照する |
| getUTCMilliseconds | 世界協定時間のミリ秒(1000=1秒)を参照する |
| getUTCMinutes | 世界協定時間の分を参照する |
| getUTCMonth | 世界協定時間の月を参照する(0〜11、1月〜12月) |
| getUTCSeconds | 世界協定時間の秒を参照する |
| getYear | 年(西暦の下2桁)を参照する |
| parse | 1970年1月1日午前0時から指定した日付までの経過秒数を参照 |
| setDate | 日にちを設定する |
| setFullYear | 4桁の西暦年を設定する |
| setHours | 現在の時間を設定する |
| setMilliseconds | ミリ秒(1000=1秒)を設定する |
| setMinutes | 分を設定する |
| setMonth | 月を設定する(0〜11、1月〜12月) |
| setSeconds | 秒を設定する |
| setTime | 1970年1月1日午前0時からの経過時間(秒数)を設定する |
| setUTCDate | 世界協定時間の日にちを設定する |
| setUTCFullYear | 世界協定時間の4桁の西暦年を設定する |
| setUTCHours | 世界協定時間の現在の時間を設定する |
| setUTCMilliseconds | 世界協定時間のミリ秒(1000=1秒)を設定する |
| setUTCMinutes | 世界協定時間の分を設定する |
| setUTCMonth | 世界協定時間の月を設定する(0〜11、1月〜12月) |
| setUTCSeconds | 世界協定時間の秒を設定する |
| setYear | 年(西暦の下2桁)を設定する |
| toGMTString | グリニッジ(GMT)標準時間を文字列として参照する |
| toLocalString | ローカル(地域別)時間を文字列として参照する |
| toUTCString | 世界協定(UTC)時間を文字列として参照する |
| UTC | 1970年1月1日午前0時から指定した日付までの経過秒数を参照 |