JavaScriptでは、HTML文書の読み込み時に自動的にプログラムを実行させる方法のほか、イベントハンドラを使用してさまざまなイベント発生時に自動的に任意のプログラムを実行することができます。
イベントとは、マウスのクリックなどユーザがブラウザ上で行うさまざまな動作をした際に発生するもので、ブラウザはこれを監視します。JavaScriptでは、これらイベントをハンドリングするためのイベントハンドラとして、下記のようなものを用意しています。
| ハンドラ名 | 内容 | 利用可能な場所 |
|---|---|---|
| onBlur | フォームがフォーカスを失う際に起動 | select、text、textarea |
| onChange | フォームの内容が変更され、フォーカスを失った際に起動 | select、text、textarea |
| onClick | フォームがクリックされた際に起動 | button、checkbox、radio、link、reset、submit |
| onFocus | フォームがフォーカスされた際に起動 | select、text、textarea |
| onLoad | ページがロードされた際に起動 | body要素内で定義する |
| onMouseOver | マウスカーソルが重なった際に起動 | link |
| onSelect | フォーム内でテキストが選択された際に起動 | text、textarea |
| onSubmit | submit(提出)された際に起動 | form |
| onRest | reset(取り消し)された際に起動 | form |
| onUnload | ページがアンロードされた際に起動 | body要素内で定義する |