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更新日:2006/6/14
JUnit−1.インストール
ここでは、JUnitの概要、インストール方法について解説します。

実行環境
・WindowsXP Home Edition
・J2SDK 1.4.2_04
・JUnit 3.8.1
概要
JUnitとは単体テスト向けのフレームワークです。開発方法論XP(eXtreme Programming)の起案者の1人であるケント・ベックにより開発されました。JUnitには、テスト処理のための便利なメソッド、管理機能が用意されています。

JUnitを使用することによりテスト工程を正確・効率的に行うことができます。仕様変更によりプログラムの内容が変わった場合にも、JUnitでテストを実行することにより適切な変更であったが、他のプログラムに影響がないかを確認することができます。また、テスト仕様をJUnitで統一することにより他の開発者との意思の疎通もスムーズに行えます。

JUnitは単体で使用することもできますが、多くの統合開発環境(IDE)と連携することもできます。Eclipse、JBuilderなどほとんどの著名な統合開発環境(IDE)と連携できます。
インストール
1.ダウンロード
以下のURLからJUnitの最新版をダウンロードします。執筆時点の最新版はJUnit3.8.1です。
http://prdownloads.sourceforge.net/junit/
JUnit_インストール_1
JUnit_インストール_2
2.インストール
ダウンロードしたファイルを解凍し、任意のフォルダに設置します。これで、インストールの完了です。任意のフォルダのパスには空白が入らないようにします(\Program Filesは空白有り)。フォルダのパスに空白が入っているとJUnitが誤動作を起こします。
動作確認
JUnitに用意されているテストプログラムを使用し、動作確認を行います。JUnitインストールディレクトリに移動し、テストプログラムを実行します。実行する際はCLASSPATHにjunit.jarとカレントディレクトリを指定します。JUnitのGUI画面が立ち上がり、緑のバーが表示されるとテストプログラムの成功です。

※実行
E:\junit3.8.1>java -cp junit.jar;. junit.swingui.TestRunner junit.samples.AllTests

Javaの道_JUnit_動作確認
JUnit
1.インストール
2.基本操作



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