public class ExControl1 {
public static void main(String[] args) {
int i = 0; //(1)
while (i <= 5) { //(2)
System.out.println("iは" + i + "です。"); //(3)
i++; //(4)
}
}
}
do while文は以下の枠内のフォーマットで構成されています。do
while文は必ず一度でも文を実行させたい場合に使用します。まず初めに文の実行を行います。その後、式の判別を行います。式はブール型(true、
false)を返すものでないといけません。式の結果がtrueであれば再び文の実行を行います。以後式がtrueである限り文の実行を繰り返します。式がfalseになると繰り返し処理を終了します。式が初めからfalseを返す場合でも必ず一度は文が実行されます。
do {
文(複数可)
} while (式);
【例2】do
while文を使用した例です。
public class ExControl2 {
public static void main(String[] args) {
int i = 6; //(1)
do {
System.out.println("iは" + i + "です。"); //(2)
i++; //(3)
} while (i <= 5); //(4)
}
}
【解説2】
(1).
変数iを宣言し、値6を代入します。
(2).
do while文はまず初めに文の実行が行われるため、printlnメソッドにて変数iの表示を行います。
(3).
変数iの値を1増加させます。
(4).
変数iの値が7で5以下の条件を満たさずfalseを返すため、do
while文を終了します。
【実行結果2】
D:\JAVA>javac
ExControl2.java
D:\JAVA>java ExControl2
iは6です。
D:\JAVA>
for文
for文は以下の枠内のフォーマットで構成されています。for文も繰り返し処理の一種です。まず繰り返し処理を行う前に初期化を実行します。初期化では一般的に繰り返し処理の判断に使われるローカル変数の宣言(int i = 0;)などが行われます。その後条件を判断しtrueであれば文を実行します。条件にはブール型(true、false)の値を返す式が記載されます。文を実行した後、更新に記載されている処理を実行します。再び条件を判断しtrueであれば文の実行を行います。条件がtrueである限り繰り返し処理を行います。
public class ExControl3 {
public static void main(String[] args) {
//(1)初期値i=0、iが5以下の間forループ内を実行
for(int i = 0; i <= 5; i++) {
System.out.println("iは" + i + "です。");
}
}
}