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use/no [モジュールの内容をインポートする・作用を取り消す]
[関数の使い方・書式]
use ☆
use ☆ ■
use ☆ □ ■
no ☆ [ ■]
| ☆: |
(スカラー) |
ファイル名(クォートとされた文字列)、モジュール名(識別子)、Perlのバージョン(数値)。
・・・ クォートされていない識別子はモジュールファイルとみなし、.pm をつけて検索される。省略時は $_ が使われる。 |
| □: |
(スカラー) |
モジュールのバージョン(数値)。 |
| ■: |
(リスト) |
インポートするシンボル。
・・・ 指定モジュールの @EXPORT_OK にそのシンボルがセットされている場合に限りインポートされる。
指定がない場合または :DEFAULT が指定された場合、@EXPORT の全要素がインポートされる。全くインポートしない場合は() を指定する。
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| シンボル |
意味 |
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| name |
name。@EXPORT_OK ないに存在することが前提 |
| /PATTERN/ |
@EXPORT_OK と @EXPORT を対象にパターンマッチを行ないマッチしたもの |
| :tag |
$EXPORT_TAGS{tag} の値 |
| :DEFALT |
@EXPORT の全要素 |
各シンボルの前に ! をつけると除外を示す。
!name
!/PATTERN/
!:tag
:DEFALT
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[関数の機能]
● use
引数☆が文字列の場合、それをPerlコードを含むファイル名をみなし、読み込んで実行します。
引数がモジュール名の場合、名前の後に自動的に、.pm 拡張子を付け、該当するモジュールファイルを読み込みます。
読み込みの際、@INC use は、読み込みと同時にシンボルをインポートします。これは、
BEGIN {
require モジュール名;
import モジュール名 シンボルのリスト;
}
と等価です。(import は通常 Exporter モジュールから継承されるメソッド)。
第1引数と第3引数の間に数値リテラルがあれば、そのモジュールのバージョンが指定バージョン以上であるかチェックします。
引数が数値の場合、それが実行中のPerl のバージョン番号($] の値)より小さいとその時点でスクリプトの実行を強制終了します。
● no
use でインポートされた作用を取り消します。
[書式の例]
1.use lib '/mylib;
・・・
no lib '/mylib';
2.use Socket;
3.use Socket 1.7 qw(:DEFAULT);
4.use 5.005;
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