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現象:変更履歴を「最終版」にして履歴を非表示にしても、再度開くと表示されている場合があります。
原因は次の2つです。
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「ファイルを開くときまたは保存するときに非表示
になっている変更履歴/コメントを表示する」 のチェック
がONになっている
→ 常に履歴やコメントが表示されます。チェックがOFFの場合は文書に保存された状態で開きます。※この設定はWord単位で【閲覧するPCの設定】です。
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文書に何も変更を加えず上書き保存している。(変更履歴を「最終版」の状態が保存されていない)
→ 履歴を「最終版」にするなど、表示に関する状態を文書に保存する場合は何らかの変更が加えられていなければなりません。スペースを入力するなどしてから上書き保存します。
■ 「最終版」で保存したい・開きたい場合は…?
−Word2010の場合−
最終版で開きたい(閲覧するPCの設定)
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「ファイル」タブ−「オプション」をクリック
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「セキュリティセンター」−「セキュリティセンターの設定」−
「プライバシーオプション」で「ファイルを開くときまたは保存するときに非表示
になっている変更履歴/コメントを表示する」のチェックを外し「OK」で閉じる
最終版で保存したい(ファイルを保存するユーザーの操作)
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変更履歴を「最終版」表示にする
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文書に適当な修正を加え(スペースや文字を入力するなど)上書き保存する
−Word2003の場合−
最終版で開きたい(閲覧するPCの設定)
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ツール」−「オプション」−「セキュリティ」タブをクリック
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「ファイルを開くときまたは保存するときに非表示のマークアップを表示する」
のチェックを外し「OK」で閉じる
最終版で保存したい(ファイルを保存するユーザーの操作)
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変更履歴を「最終版」表示にする
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文書に適当な修正を加え(スペースや文字を入力するなど)上書き保存する
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