Javaインストール – エンジニアの入り口 https://eng-entrance.com 「エンジニアの入り口」は、プログラミング入門やエンジニアリング入門の知識が満載の初心者のための勉強サイトです。プログラミングやサーバ、ネットワークの基礎知識や勉強方法を習得できます。 Wed, 20 May 2020 07:01:17 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.2.19 Javaバージョンの確認方法:Windows & Mac & ターミナル https://eng-entrance.com/java-install-version https://eng-entrance.com/java-install-version#comments Sat, 25 Mar 2017 02:31:48 +0000 http://eng-entrance.com/?p=5155 Javaのバージョンを確かめることが必要になったらどうしたらよいだろうか。

このページでは、Javaバージョンの確認方法をご紹介する。言うまでもないことだが、前提としてJavaがインストールされていなければならない。

まず、Windows上のJavaのバージョン確認方法から見てみよう。

Windowsでの確認方法

ここではWindows10を使って説明を行う。Windows 10ではスタートメニューからアプリを立ち上げてJavaバージョンを見つけることができる。Windows10を立ち上げた直後の画面から始める。

windows10

Windowsスタートメニューを開始するために、画面左下のスタートボタンをクリックする。スタートメニューが表示される。

menu

スタートメニューのリスト内のJavaフォルダを見つけクリックすると、Javaのフォルダが展開される。「Javaについて」をクリックすると、「Javaについて」の画面が表示される。

javaについて

画面中央にバージョン番号とビルド番号が表示される。この画面では、バージョン番号が「8」、更新が「121」で、ビルド番号が「1.8.0_121-b13」となっている。

今度は、Macの場合の確認方法を見てみよう。

Macでの確認方法

Macの場合、最初にJavaコントロールパネルを見つけなければならない。まず、システム環境設定画面を開いたところから始めよう。

mac-menu

Javaというアイコンがある。これが、Javaコントロールパネルを開くアイコンである。これをクリックすると、最初にJava画面が表示される。

java

それから、しばらく待つと自動的にJavaコントロールパネルが別のウィンドウで開く。

java-version

Javaコントロールパネルの中の「一般」タブをクリックし、次いでバージョン情報をクリックする。Javaバージョンを示すダイアログが出現する。

build

画面中央にバージョン番号とビルド番号が表示される。この画面では、バージョン番号が「8」、更新が「121」で、ビルド番号が「1.8.0_121-b13」となっている。

ターミナルでの確認方法

上記の方法が面倒であれば、ターミナルで次のように叩くのが手取り早い。

java -version

下記のような表記が出てバージョンが確認できるはずだ。

java-version

まとめ

このページではJavaのバージョンの確認方法についてお伝えした。参考にしていただければ幸いだ。

]]>
https://eng-entrance.com/java-install-version/feed 1
Javaのアップデート方法を簡単に解説 https://eng-entrance.com/java-install-update https://eng-entrance.com/java-install-update#respond Sun, 08 Jan 2017 23:19:32 +0000 http://eng-entrance.com/?p=3949 Javaのアップデートとは、Javaの最新版を利用するために、インストールしているJavaのバージョンを上げることだ。

このページではJavaのアップデートについてまとめてご紹介する。

Javaのアップデート

アップデートとは何か?

Javaのアップデートとは、リリースされた最新のJavaをコンピュータにインストールして最新の状態にすることだ。

Javaの開発は日々続けられ、バージョンアップの度に最新のJavaがリリースされる。一方で、コンピュータに一度インストールされたJavaをアップデートしないままにしておくと、コンピュータ内のJavaは古くなっていく。この最新のリリースとコンピュータ内のJavaの差をなくして、最新のリリースにしてくれる機能がJavaのアップデートなのだ。

アップデートは必要か

通常のJavaアプリケーションをコンピュータで使うためには、アップデートによってJavaを常に最新の状態に保つ必要がある。それは、セキュリティーなどの大きな問題を起こしかねないバグが改善されている場合があるからだ。

Javaのアップデート

 

Javaのアップデートは手動で行うこともできるが、自動にしておくのが良いだろう。下記はWindows7の例だが、やり方は基本的に同じだ。

まずスタートボタンをクリックし、コントロールパネルをクリックする。

java アップデート

コントロールパネルが開いたら、検索ボックスで「Java control panel」と検索する。下記のようにJavaというメニューが出るのでクリックする。

コントロールパネル

Javaコントロールパネルが開くので、「更新」タブを開き、「更新を自動的にチェック」にチェックをつける。

javaコントロールパネル

OKか適用を押せば、自動更新設定が完了する。

アップデートとバージョン

通常コンピュータを使うためにJavaのバージョンを気にする必要はない。しかし、Javaの古いアプリケーションを実行しようする場合は、バージョンに注意が必要である。

まず、バージョンの話をしよう。バージョンはJavaがリリースされる度に付けられる番号だ。例えば、現在の最新バージョンは「Version 8 Update 111」となっている。時間が経って新しいバージョンがリリースされる度にこの数字が増えていく。

話をもとに戻そう。どうして古いアプリケーションになると注意が必要かと言うと、バージョンが新しくなると、新機能が追加されたり、以前のバグが改善されていたりする。これだけなら問題はない。しかし、注意しなければならないのは、バージョンアップで使えなくなるクラスや機能があるということだ。

どんなクラスや機能が使えなくなるかは、Java API仕様にまとめられている。

非推奨のapi

https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/deprecated-list.html

古いコードで動かないものがあれば、このページを参考にコード最新の仕様に移行できる。

また、こんなエラーが出たら、非推奨のAPIのことを思い出してほしい。参考に非推奨のAPIでコンパイルエラーが出たところを掲載しておく。これは、「Java XML」の記事の中のサンプルコードの「org.xml.sax.Attributes」クラスを、非推奨のAPI「org.xml.sax.AttributeList」に変えて、コンパイルしたものだ。

apiエラー

まとめ

このページではJavaのアップデートについてまとめてお伝えした。参考にしていただければと思う。

]]>
https://eng-entrance.com/java-install-update/feed 0
ちゃんとできてる?Javaの環境変数の設定方法 https://eng-entrance.com/java-install-env https://eng-entrance.com/java-install-env#comments Fri, 23 Dec 2016 05:08:50 +0000 http://eng-entrance.com/?p=3818 WindowsなどでJavaを使うときには環境変数を設定する必要がある。

このページでは環境変数についてお伝えした。Javaの環境準備を行う際に参考にしていただければと思う。

そもそも環境変数って?

まず初めに、環境変数とはいったい何かということを説明しておこう。環境変数とはOSが持つ情報をさまざまなプログラムで共有できる機能のひとつで、環境変数に値を設定しておくことでプログラムを実行が便利になる機能だ。

プログラム内部ではさまざまな設定情報が扱われているが、プログラムを実行する環境によって設定情報が異なるケースがある。

たとえばプログラムのインストール先のパスはインストール時の設定によって大きく変わるが、環境変数にインストール先のパスを設定しておくことで、インストール先が変わってもプログラムが動作するような仕組みを提供するのが環境変数の役割のひとつなのだ。

Javaに必要な環境変数と設定方法

それでは、Javaを実行する際に必要となる環境変数と、その設定方法について説明しよう。

環境変数「PATH」

環境変数「PATH」はプログラムが実行される際に、検索されるファイルパスを設定する環境変数だ。

たとえばコマンドラインからプログラムを実行するにはプログラムファイル名を入力して実行するが、最初にコマンドが入力されたフォルダ内にプログラムファイルが存在するかチェックされる。もしそのフォルダに入力されたプログラムファイルがない場合、環境変数PATHに設定されたパスからプログラムファイルを探す仕組みになっている。

環境変数によるプログラムの動きについて、Windows10での例を見てみよう。この例では「C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_101」にJDKがインストールされている。

step01 jdkの確認

Java本体のプログラムや各種ユーティリティプログラムはこのフォルダ内の「bin」フォルダに格納されている。

step02

では、コマンドプロンプトでJavaのバージョンを調べてみよう。

まず、Javaインストールフォルダの「bin」ディレクトリに移動し、Javaのバージョンを調べる以下のコマンドを実行してみる。

javac -version

javac -version

正常にJavaのバージョンが表示された。それでは、ひとつ上のフォルダに移動して再びJavaのバージョンを調べるコマンドを実行してみよう。

step04

今度はJavaのバージョンが表示されなくなった。1回目はコマンドを実行したフォルダにjavac.exeが存在したので実行できたが、2回目はコマンドを実行したフォルダにjavac.exeが存在せず、環境変数PATHにJavaのインストールパスの設定がないためエラーとなったのだ。

それでは、環境変数PATHを登録する手順を紹介しよう。

(1)スタートメニューを右クリックして「システム」を選択する。

システム

(2)「システムの詳細設定」をクリックする。

step06

(3)「環境変数」をクリックする。

step07

(4)環境変数のダイアログが表示されるので、システム環境変数にある「PATH」を選択して「編集」ボタンをクリックする。

step08

(5)新規

登録されている環境変数の一覧が表示されるので、「新規」ボタンをクリックして登録しよう。設定するパスはJavaプログラム本体が存在するフォルダを指定する必要があるので、JDKインストールフォルダ内の「bin」フォルダを指定しよう。この例の場合は「C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_101\bin」となる。

step09

Windows10以外の方はそもそも追加のボタンが出ないはずだ。「;」が区切りになっているので、そのまま入力フォームに入れよう。

(6)入力欄に追加

「新規」ボタンをクリックすると、リストに入力欄が表示されるので、Javaインストールフォルダを入力して「OK」ボタンをクリックしよう。

step10

(7)全て「OK」をクリックして環境変数ダイアログを閉じれば、環境変数PATHの登録が完了だ。念のため、コマンドプロンプトからパスが設定されたかどうかを確認してみよう。環境変数「PATH」の設定は以下のコマンドで確認できる。

set path

step11

環境変数Pathに設定されている内容がすべて表示され、先ほど設定したパスも登録されているのがわかるだろう。

それでは、先ほど試したように、Javaインストールフォルダ以外の場所でJavaのバージョンを調べてみよう。

step12

Cドライブ直下でコマンドを実行してみたところ、正しくバージョンが出力されている。

これでJava環境変数のPATHの登録は終了だ。

環境変数「JAVA_HOME」

Javaにはもう一つ設定が必要となる環境変数がある。それがこの環境変数「JAVA_HOME」だ。この環境変数の設定は必須というわけではないが、アプリケーションによってはこの環境変数を参照して動作するものがあるので、設定しておいたほうが良いだろう。

PathにJDKインストールフォルダにある「bin」フォルダを指定したが、JAVA_HOMEにはJDKをインストールしたフォルダを設定する。

つまり、先ほどの例で言うと「C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_101」を設定するのだ。

設定方法は基本的にPathを設定した時の手順と変わらないが、JAVA_HOMEが登録されていない場合は新しく追加する必要がある。

その場合、(4)の手順で、システム環境変数の欄の「新規」ボタンをクリックして登録しよう。

step13

「新しいシステム環境変数」ダイアログが表示されるので、次のように設定してほしい。

変数名:JAVA_HOME

変数値:JDKインストールパス

step14

全て「OK」をクリックして環境変数ダイアログを閉じれば登録が完了だ。

確認のためにコマンドプロンプトから環境変数が設定されたかどうかを確認してみよう。

set JAVA_HOME

step15

このように環境変数JAVA_HOMEに設定したパスが表示されていれば、正しく設定されている。これでJavaの実行に必要な環境変数の登録は終了だ。

まとめ

このページではJavaでの環境変数の設定方法をお伝えした。Windows10ベースになっているが、他のも似たようななものだ。環境設定の際に参考にしていただければ幸いだ。

]]>
https://eng-entrance.com/java-install-env/feed 11
【初心者でもすぐわかる】JDKのインストール方法 Mac編 https://eng-entrance.com/java-install-jdk-mac https://eng-entrance.com/java-install-jdk-mac#comments Sat, 17 Sep 2016 03:02:47 +0000 http://eng-entrance.com/?p=2703 Javaでプログラミングをするときに、まず実施するのがJDKのインストールだ。

JDKとはJava Development Kitの頭文字を取ったものだ。そのままJavaで開発するときのキットを意味している。

このページではMacでJDKをインストールする方法をご紹介した。Windowsよりも簡単だ。

こちらのページはMc編なので、Windows編を見たい方は下記ページに飛んでほしい。

JDKとは?

JDKとは何か?

JDKとは上でもお伝えしたが、Java Development Kitの略だ。

現在、JavaはOracleによって提供されている。Javaでのビジネスをより広げていくためにも多くの人にJavaを使ってもらったほうがOracleとしてはいい。そのため使いやすいJavaの開発キットを提供し続けているわけだ。

更新頻度を上げて、新しい機能を取り入れていかないとすぐに他のプログラミング言語に心変わりされてしまう。だからこそ、リリースから随分時がたった今でも頻繁に更新がされている。

JDKがインストールされているか

JDKがインストールされているかどうかは、以下の操作で確認することができる。 

Macでのコマンド入力は、標準で付属しているアプリケーション「ターミナル」で行う。

「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ターミナル」で、まずは起動しよう。

ラウンチパッドで下記のアイコンを探してもいい。

terminal

起動すると次のようなウインドウが出るはずだ。色は黒でも白でも構わない。

ターミナルウィンドウ

ここで下記のように打ち込んでみる。

java -version

JDKがインストールされて正常に動作している場合は、次のようにインストールされているJDKのバージョンが表示される。

jdk

このように「java version ほにゃらら」と表示されていれば、そのバージョンのJDKがインストールされていることになる。上記の場合だと1.7.0_45バージョンのJDKがインストールされていることになる。

もしインストールされていなければ、インストール作業に進んでいこう。

JDKをインストールする

JDKがインストールされていない場合は、次の手順でJDKをインストールしよう。

JDKを入手する

JDKの提供元であるOracle社のHPから、最新版のJDKをダウンロードしよう。

Oracle社HP

ORACLE社のホームページ

画面の「Java SE Downloads」の欄にある「Java Platform (JDK) 8u101 / 8u102」をクリックしてダウンロードページに遷移しよう。

Java SE Development Kit 8 Downloads

JDKダウンロードページ

ダウンロードページでダウンロードするには「Accept License Agreement(ライセンスに同意します)」をチェックしないとダウンロードできないので、まずチェックする。

続いて、「Mac OS X」と書いてある部分があるので、そこの右のリンクをクリックしてダウンロードする。

jdkダウンロード

JDKのインストール

インストールをステップごとに見てみよう。

ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、インストールが開始される。

jdk-install-01

中央の箱のアイコンをダブルクリックし、画面の手順に従ってインストールを進める。「続ける」で進んで行く。

 

jdk-install-02

すべてデフォルトでまずは構わない。そのまま続けるをクリックして次の画面が出るまで進める。

jdk-install-03

この画面が出るとインストールが完了だ。

環境変数の設定

Windowsの場合、JDKをインストールしたら、環境変数の設定が必要だ。Macの場合、基本的には不要で、インストールしたらすぐに動く。

JDKがインストールされたかの確認

これでJDKの準備は整ったが、念のため正しく登録されたかどうかを確認しておこう。

先ほど紹介したJDKのインストール確認方法で確認を行う。

java -version

jdk

このようにJavaのバージョンが表示されていればインストールは完了だ。上記は1.7のバージョンだが、1.8のバージョンが表示されている状態でもちろん構わない。

まとめ

このページではJavaで開発を行うために必要な、JDKのインストールについてお伝えしてきた。

環境変数の修正がないため、Windowsよりも楽に使える。

これだけでとりあえずJavaプログラミングができる環境が作れる。ぜひ上記を参考にインストールしてみてほしい。

]]>
https://eng-entrance.com/java-install-jdk-mac/feed 7
【初心者でもすぐわかる】JDKのインストール方法 Windows編 https://eng-entrance.com/java-install-jdk-windows https://eng-entrance.com/java-install-jdk-windows#comments Fri, 16 Sep 2016 01:05:16 +0000 http://eng-entrance.com/?p=2669 Javaを使っていくためにまず必要なことが、JDKのインストールだ。

JDKとはJava Development Kitの頭文字を取ったもので、Javaによるプログラミングで必要なものが一式揃ったパッケージだと思うとわかりやすいだろう。

これをインストールすれば、とりあえずJavaを使えるようになる。

このページではJavaプログラミングで必要な、JDKをインストールする方法をご紹介しよう。

なお、こちらのページはWindows編となるため、Mac編は下記ページを参考にしてほしい。

JDKとは?

JDKとは何か?

JDKとは、Javaで開発を行うために必要なソフトウェアをまとめたパッケージのことだ。

Javaを開発しているOracle社が無償で配っており、誰でも気軽に利用できる。

JavaはもともとはSunという会社が提供していたが、Oracleに買収された歴史がある。Javaの大まかな歴史は下記ページで詳しい。

JDKがインストールされているか

JDKがインストールされているかどうかは、以下の操作でコマンドプロンプトを起動して確認することができる。

Windows 10の場合

[スタートメニュー]→[Windows システムツール]→[コマンドプロンプト]

Windows 7の場合

[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[コマンドプロンプト]

コマンドプロンプトが起動されたら、以下のコマンドを入力しよう。

javac -version

JDKがインストールされて正常に動作している場合は、次のようにインストールされているJDKのバージョンが表示される。

java -v

JDKがインストールされていない場合は、次のようなメッセージが表示される。

java -v インストールされていない場合

もしインストールされていなければ、インストール作業に進んでいこう。

JDKインストールの前の確認

32bitか64bitか?

EclipseをインストールするPCが32bitのOSか、64ビットのOSかによってインストーラが異なるため、事前に確認が必要だ。

32bitと64bitとでは、使えるメモリの量やHDDの容量が違ってくる。とりあえず、64bitの方が高性能というざっくりとしたイメージで構わない。

パソコンによって32bitか64bitかが違うのだが、これによってインストールするソフトウェアが変わってくる。

この情報は以下の操作でシステム情報を見ると確認できる。

Windows 10の場合

[スタートメニュー]→[Windowsシステムツール]→[コントロールパネル]→[システム]

Windows 7の場合:アイコン表示の場合

[スタートメニュー]→[コントロールパネル]→[システム]

システム環境の確認

「システムの種類」の項目に「64ビット」と表示されているので、このPCの場合は64ビットOSを使っていることが分かる。「32ビット」と表示されていれば32bitOSだ。

ちなみに、キーボードに「ウィンドウズボタン」と呼ばれるウィンドウズのアイコンのようなボタンがある場合は、[ウィンドウズボタン]+[Pauseボタン]でシステム情報が確認できるので覚えておこう。

JDKをインストールする

JDKがインストールされていない場合は、次の手順でJDKをインストールしよう。

JDKを入手する

JDKの提供元であるOracle社のHPから、最新版のJDKをダウンロードしよう。

Oracle社HP

ORACLE社のホームページ

画面の「Java SE Downloads」の欄にある「Java Platform (JDK) 8u xxx / 8u xxx」をクリックしてダウンロードページに遷移しよう。
(xxxの部分は新たなバージョンが出る度に増えていく。上記の例では101/102)

Java SE Development Kit 8 Downloads

JDKダウンロードページ

ダウンロードページでダウンロードするには「Accept License Agreement(ライセンスに同意します)」をチェックしないとダウンロードできないので、チェックしたうえで32bitまたは64bit版のJDKをダウンロードしよう。

「Windows x86」と表示されているのが32bit版、「Windows x64」と表示されているのが64bit版となる。

JDKのインストール

ダウンロードしたファイルを任意の場所で実行すると、インストールが開始される。インストールをステップごとに見てみよう。

JDKのインストール

最初にセットアップ画面が表示されるので[次]ボタンをクリックしよう。

Java インストール step2

インストールオプションを設定する。特に変更する必要もないので[次]ボタンをクリックしよう。

Java インストール step3

コピー先インストール先のフォルダを確認される。特に変更する必要もないが、変更する場合は「変更(C)」ボタンから変更して、 [次]ボタンをクリックしよう。

Java インストール中

インストールが実行される。

インストール完了画面

この画面が出るとインストールが完了だ。

環境変数の設定

JDKをインストールしたら、環境変数の設定が必要だ。環境変数とはOSが使用する共通の変数のことで、環境変数にJDKに関する設定を行うことでJavaが正しく動作する。

環境変数には「ユーザー環境変数」と「システム環境変数」の2種類があり、JDKの動作のためには「システム環境変数」を設定することとなる。

設定・追加する環境変数は「Path」と「JAVA_HOME」の2つだ。

システム

環境変数を設定するには、以下の操作でシステムのプロパティ画面を表示する。

Windows 10の場合

[スタートメニュー]→[Windowsシステムツール]→[コントロールパネル]→[システム]→[システムの詳細設定]

Windows 7の場合:アイコン表示の場合

[スタートメニュー]→[コントロールパネル]→[システム]→[システムの詳細設定]

システムのプロパティ

「詳細設定」のタブを押し、最下部にある「環境変数」のボタンをクリックしてみよう。設定されている環境変数の一覧が表示される。

環境変数

まずシステム環境変数「Path」の設定をしてみよう。システム環境変数のリストにある「Path」の行をクリックしてから下の「編集」ボタンをクリックする。

環境変数名の編集

環境変数「Path」に設定されている項目が多数出てくるので、ここに新たに1項目を追加してみよう。右上の「新規」ボタンをクリックしてJDKをインストールしたパスに「bin」フォルダまでを加えたパスを入力しよう。

先ほどのインストールの例の場合は、次のように入力する。
C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_101\bin

(ダウンロード時にもお伝えした通り、導入した時期、JDKのバージョンアップによって 1.8.0の後の3桁の数字は変わるので、設定前に念の為確認しておこう)

なお、Windows 10以外の場合は、環境変数が画像のようにリストで表示されず、1行で複数の環境変数のパスが表示される。

既に環境変数のパスが設定されているところに環境変数のパスを追加するには、以下の例のように;(セミコロン)で区切って登録するようにしよう。

(他の環境変数のパス) ;C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_101\bin

続いて環境変数「JAVA_HOME」の設定を行う。システム環境変数の欄にJAVA_HOMEがない場合は「新規」ボタンをクリックしよう。既にある場合は、値が正しいかどうかの確認だけで良い。

新しいシステム変数

変数名は大文字で「JAVA_HOME」、変数値にはJDKをインストールしたフォルダパスを入力して「OK」をクリックしよう。こちらはPathの設定と違い、末尾の「¥bin」は不要となる。

これでJDKの準備は整ったが、念のため正しく登録されたかどうかを確認しておこう。

コマンドプロンプトを開き、先ほど紹介した方法で確認を行う。

java -version

java -version

このようにJavaのバージョンが表示されていればインストールは完了だ。

まとめ

このページではJavaで開発を行うために必要な、JDKのインストールについてお伝えしてきた。

環境変数のところが少し難しいかもしれないが、注意して取り組んでいただければ大丈夫だろう。

これだけでとりあえずJavaプログラミングができる環境が作れる。ぜひ上記を参考にインストールしてみてほしい。

]]>
https://eng-entrance.com/java-install-jdk-windows/feed 50