2008-06-02
ActivePerlのダウンロードとインストール
Perlを使うために、ActivePerlをWindowsにインストールしましょう。「Unix/Linux」「Mac OS X」では、Perlが標準でインストールされていますので、インストールの必要はありません。Windows環境の場合はPerlをインストールする必要があります。
WindowsへのPerlのインストールはとても簡単です。ActivePerlと呼ばれるWindows用に設定されたPerlを利用することができます。ActivePerlはActiveState社によって無償で提供されています。
ActivePerlのダウンロード
ActivePerlをダウンロードします。(※1)。
ActivePerlのインストール
次はActivePerlのインストールです。ダウンロードしたファイルをダブルクリックするとインストーラが起動するので、nextというボタンを押して進めていけばインストールは完了です。
インストールが完了したら実際にActivePerlがインストールできているか確認してみましょう。コマンドプロンプトを実行してPerlのバージョンを表示してみてください。コマンドプロンプトは、「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」から実行できます。
# バージョンを表示
perl -v
次のようにバージョン情報が表示されればインストールは成功しています。
This is perl 5, version 16, subversion 3 (v5.16.3) built for MSWin32-x86-multi-thread (with 1 registered patch, see perl -V for more detail)
これでPerlのインストールは完了です。WindowsでPerlを実行するためにはコマンドプロンプトと呼ばれるものを利用します。コマンドプロンプトの使い方をもう少し知りたい方は「Perlを実行するためのコマンドプロンプト入門」という記事を読んでみてください。
注
※1 News Letter を購読するかどうかのポップアップが表示されますが必須ではありません。msiという拡張子はWindowsのインストーラであることを表します。ダウンロード先は32bit版のWindows用のActivePerl(x86)です。64bit版Windowsの方でもx86で問題ありません。


