SQL入門 理解度確認問題 タイプ1 解答・解説

問題1
論理演算子のANDとORは、ANDのほうが優先順位が高い。 よって、1の検索結果は
給与が40万円以上である部長、または課長
が抽出され、2の検索結果は
給与が40万円以上、かつ部長または課長
が抽出される。EMP表で確認しよう。
問題2
昇順はASC、降順はDESC。ただし、並びを指定しなかった場合、昇順となる。
問題3
グループ関数はいくつかの行のグループに基づく結果を戻す関数である。 そのため、グループ化した要素以外の列を検索することは出来ない。 例えば以下のSQLはエラーになる。
SELECT 従業員名, MAX(給与) FROM 従業員;
SQL*Plusでエラーメッセージを確認しよう。
問題4
年の下2桁を表す。指定した年が<50で、現行の年の下2桁が>=50の場合、 世紀を1つ切り上げる。指定した年が>=50で、現行の年の下2桁が<50の場合は、 世紀を1つ切り下げる。
問題5
数値データを文字データに変換し、書式フォーマットを指定している。 「L」はローカル通貨記号を表す書式要素なので、結果は \1,000.00となる。
問題6
外部結合とは、他の表とは一致しない行も選択できる結合の形式である。 この結合を行う場合、(+)という記号を用いる。
問題7
IN演算子は、IN以下のリストのいずれかに一致するものを抽出する。 これと同じ働きをする比較演算子は= ANYである。
問題8
内部のSELECT文から1行のみを戻す問い合わせを 単一行副問い合わせという。
参考:
問題9
複数行副問い合わせで使用する演算子には「IN」「ANY」「ALL」がある。
問題10
必ず同じになるとはいえない。
前者を「ペア単位の比較」といい、後者を「非ペア単位の比較」という。
問題11
副問い合わせの結果セットにNULLが戻された場合、SQL文から行は戻されない。
NULLの演算結果は必ずNULLになるためである。
問題12
レポート機能を持った主なSQL*Plusコマンドは次の通り。

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