Fedora Cora 1なら、yumを使って次のコマンドを実行すれば、最新のSambaをインストールできる。
# yum install samba インストールが成功すると、起動スクリプトが/etc/rc.d/init.d/に作成されるので、直ちに起動できる。
# /etc/rc.d/init.d/smb start サーバ起動時にSambaが実行されるよう、setupを実行してsmbサービスが実行されるよう登録しておこう。またはchkconfigコマンドで登録する。
# chkconfig smb on
SambaをSWATを使って管理するなら、次のコマンドを実行してSWATをインストールする。
# yum install samba-swat ただし、インストールしただけではSWATを使うことはできない。
/etc/xinetd.d/swatを編集し、端末からの接続を許可する必要がある。例えば192.168.1.0〜24からの接続を許可する場合は次のように設定する。
# default: off # description: SWAT is the Samba Web Admin Tool. Use swat \ # to configure your Samba server. To use SWAT, \ # connect to port 901 with your favorite web browser. service swat { port = 901 socket_type = stream wait = no only_from = 127.0.0.1192.168.1.0/24←192.168.1.0〜24からの接続を許可 user = root server = /usr/sbin/swat log_on_failure += USERID disable =no←デフォルトがyesなので、noに変更 }どの端末からでもSWATを利用できるようにするなら、only_from行を#でコメントアウトすればよい(お勧めはしません)・・・が、私の環境では、なぜかonly_fromの設定がうまくいかず、接続できない。とりあえずコメントアウトしてます(調査中)。
編集後、次のコマンドを実行して、設定を反映させる。
# /etc/rc.d/init.d/xinetd reload 端末から次のアドレスを入力し、SWATの画面が現れれば成功。
http://サーバのIPアドレス又はホスト名:901/
Red Hat Linuxなどでファイア・ウォール機能を有効にしている場合、そのままではSambaサーバにアクセスできない。lokkitを使って設定する場合、カスタム設定でその他のポートを次のように指定する。
139:tcp,138:udp,137:udp SWATを利用する場合、上記のほかに901ポートも有効にしなければならない。
139:tcp,138:udp,137:udp,901:tcp