PHP3の設定

LinuxやFreeBSDなどにインストールしたPostgreSQLが管理するテーブルのデータをWWW上で検索・更新するためには、クライアントから受け取った情報を元にPostgreSQLに対しSQLで要求を発行し、結果をクライアントに返す仕組みが必要になる。
クライアントのブラウザはHTML文書しか理解できないため、WWWサーバは発行されたSQLに対してPostgreSQLが返すデータを含んだHTMLを動的に精製するプログラムが必要になる。
一般的にはCGIがよく使われているが、多くのデータベースとのインターフェースを持ち、CGIよりも高速に動作するPHPを使いたい。

1.PHPを使うには?

PHPはApacheのモジュールとして動作する。Linuxインストール時にApacheを選んでいるのでPHPもインストールされていて、すぐ使える状態にある。
以下のソースを入力し、php_test.php3というファイル名で保存し、クライアントのブラウザからアクセスしよう。

<?phpinfo()?>

Apacheのドキュメントルートに保存した場合、ブラウザからhttp://LinuxサーバのIPアドレス/php_test.php3と入力すると、PHPがサーバマシンの情報を収集して表示する。


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