ファイル共有とは、同じフォルダを別々のコンピュータ(ユーザ)からアクセスできるようにする
仕組みである。誰もがアクセスできるフォルダを作れば、便利なフリーソフトを集めておいて
インストール作業を楽にしたり、共通の作業領域を使ってファイルを受け渡すなど、いろいろな
使い方ができるようになる。
Sambaでの共有フォルダの作成方法を解説する。当然rootで設定する。
| # mkdir /home/public |
| # chmod 777 /home/public | 誰もが自由にアクセスできるよう、作成したディレクトリのパーミッションを 変更する |
[public]
comment = Public Space
browseable = yes
create mode = 0777
directory mode = 0777
path = /home/public
only guest = no
read only = no
| # /etc/rc.d/init.d/smb restart |
以上の設定により、クライアントからRinaサーバを見た場合、ユーザディレクトリのほかに publicフォルダができているはず。このディレクトリはどのユーザでも自由に 読み書きできる。