PCIのLANカードの場合はインストール時に自動的に認識されるが、ISAの場合は認識されないため、 インストール後にマニュアルで設定しなければならない。私は次のように設定を行い、認識させた。
ドライバがちゃんと組み込まれているか、ifconfigコマンドで確認する。
正常に動作している場合は先頭が「eth0」で始まるはずだが、「lo」
から始まっていた。
これにより、ドライバが正常に組み込まれていないことが分かる。
RedHat Linuxではnetconfユーティリティでまとめて設定できる(らしい)ので、 これを起動し、以下の設定を行った。(当然、rootで実行)
| [X]Enabled | |
| Config mode | (o)Manual ( )Dhcp ( )Bootp |
| Primary name + domain | rina.denpa.ac.jp |
| Aliases (opt) | rina |
| IP Address | 202.24.231.14 |
| Netmask (opt) | 255.255.255.0 |
| Net device | eth0 |
| Kernel module | ne ←LANカードがne互換の場合 |
| I/O port (opt) | 0x340 |
| Irq (opt) | 11 |
| DNS usage | [X]DNS is required for normal operation |
| default domain | denpa.ac.jp |
| nameserver1 | 202.24.230.253 |
| nameserver2 | 202.24.230.254 |
| Default gateway | 202.24.231.200 [X]Enable routing |
プロンプトに戻るので、マシンをリブートする。
リブート後、pingで他のマシンが見れればOK!
本来、/etc/sysconfig/networkファイル、/etc/sysconfig/network-script/ifcfg-eth0
ファイル、/etc/conf.modulesファイルをそれぞれを直接編集するのが正しいやり方である。
でないと、ディストリビューションが違った場合に対応できない。
例)、/etc/conf.modules
| alias eth0 ne |
| options ne io=0x340 irq=11 |
ちなみに、Red Hat系のディストリビューションなら、linuxconfユーティリティも 使えるらしい。