Fedora Core 3では、Core 1、Core2と比べて若干仕様が変わっている。
Fedora Core 3をインストール後、初めてyumコマンドを使うとエラーが表示され、使用できない。これは、次のコマンドを実行することにより、利用可能になる
# rpm --import /usr/share/rhn/RPM-GPG-KEY-fedora パッケージのGPGキーをインストールすることにより、yum実行時のキーチェックが通るようになる。これは一度実行すればよい。
Fedora Core 3より、ミラーサーバーの情報はFedora Projectのミラーリストから取得し、アクセスするサーバを自動的に選択するようになった。これにより、いちいちyum.confにミラーサーバーの情報を書き込む必要が無くなった。
これはyumには直接関係無い内容なので、従来どおりである。社内のネットワーク等で
プロキシを利用して外部に接続している場合、yumコマンドを実行しても応答が帰ってこない。環境変数を次のように指定する。
export http_proxy=http://プロキシのIPアドレス:ポート番号/
export ftp_proxy=http://プロキシのIPアドレス:ポート番号/ ←FTPサイトを利用する場合上記コマンドを実行すれば、yumがサーバを見に行く際にプロキシサーバを利用するようになる。私は
.bashrcに記述した。