Apache 1.3.14インストール

Apacheにはモジュールを動的に追加するDSO(Dynamic Shared Object)という機能が組み込まれている。これを使うと例えばPHPのバージョンアップなど、Apacheを再コンパイルしなくてもモジュールを組み込めるので便利である。ほんの少し動作が遅くなるデメリットがあるらしいが、別にサイトを運用するわけじゃないので私は気にしない。以下は、DSOを使ったコンパイル方法を紹介する。
とりあえずrootになっておこう。

1.インストール

1.ソースファイルの展開

/usr/local/srcなどにApacheのソース・ファイルをコピーし、次のように展開する。

# cd /usr/local/src
# tar zxvf apache_1.3.14.tar.gz

2.configureスクリプトの実行

展開してできたソース・ディレクトリに移動し、DSOモジュールを有効にするオプションをつけてconfigureスクリプトを実行。

# cd /usr/local/src/apache_1.3.14
# ./configure --enable-modul=so

3.コンパイル、インストール

configureが無事終了したら、コンパイル、インストールを行う。

# make
# make install

2.Apache環境設定

インストールが終わったら、環境設定を行う。ソースからインストールした場合、Apacheの環境設定ファイルhttpd.conf/usr/local/apache/confの中にある。
ServerRootなどを設定しておく。

3.自動起動の設定

設定方法・・・

4.起動後の確認

Linuxサーバを再起動し、クライアントからブラウザでhttp://LinuxサーバのIPアドレス/を入力し、Apacheの画面が出るかどうか確かめよう。


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