DirectShowについて

DirectShowとは?

DirectXにはaviやmpgなどのムービーファイルを再生させることのできるDirectShowがある。
DirectShowは、いろいろな機能(ファイルの読み書き、データ圧縮復元、画像や音声の再生、etc...)をもった「フィルタ」が互いにつながり合って構成している。このようなフィルタの構成を「フィルタグラフ」と言い、フィルタをつなぐものを「ピン」と言う。
通常のアプリケーションでは、フィルタグラフを自動的に生成することのできる、「フィルタマネージャ」を使用し、プログラムに組み込む。

DirectShowプログラムの流れは次のようになる。

  1. フィルタグラフマネージャを用意。
  2. フィルタグラフマネージャを使用し、フィルタグラフを作成。
  3. フィルタグラフを実行し、動画を再生する。

この章で解説するプログラムについて

あらかじめ用意したムービーファイルを再生するための処理を関数化したソースファイルを用意した。ここでは、既存のプロジェクトにそのソースファイルを組み込んで利用する方法を解説する。



NEXT(NKC_DShow.cppファイルの組み込み)