ビルドの準備

DirectXの命令を使ったプログラムをビルドするためにはいくつかの設定を行わなければならない。

Visual C++の設定

DirectX8を利用するにはSDKをインストールしなければならないが、インストール後にVCの設定を行わなければならない。この設定はSDKをインストールした際に一度だけ行えばよい
設定方法は次のとおり。

  1. 「ツール」→「オプション」を選択
  2. 「ディレクトリ」のタブをクリックし、「表示するディレクトリ」のリストボックスから「インクルードファイル」を選択し「C:\mssdk\include」を↑で一番上に持ってくる。
  3. 「表示するディレクトリ」のリストボックスから「ライブラリファイル」を選択し「C:\mssdk\lib」を↑で一番上に持ってくる。

プロジェクトの設定

DirectXの命令を使ったプログラムを作成した場合、そのプロジェクトが該当のライブラリを使用できるよう、プロジェクトの設定を行わなければならない。この設定は、作成したプロジェクトごとに行う必要がある
設定方法は次のとおり。

  1. 「プロジェクト」→「設定」を選択
  2. 「リンク」タブをクリックし、「オブジェクト/ライブラリ モジュール」に以下のライブラリを追加
    d3d8.lib d3dx8.lib dxguid.lib winmm.lib
  3. 追加したら「OK」ボタンをクリック

※以上の修正を行ったらビルドを行い、プログラムが正常に動くかどうかを確かめる。


BACK(スケルトンプログラムへの組み込み)