第6章 キャラクタ表示の様々なテクニック

ここでは、ゲーム画面に表示するキャラクタをアニメーションさせたり方向によって画像を変えるなど、見た目に対する処理の方法をいくつか紹介する。これらを応用し、見た目に(少しはこだわった)ゲームを作成してもらいたい。

6-1 前準備

キャラクタの動作をいろいろ試すため、第6章用プログラムを用意した。ダウンロードし、以下の手順でプロジェクトを作成する。

  1. 解凍して現れたファイルを全て任意のドライブのDDrawSamp03フォルダに格納する。
  2. Visual C++を開き、新規作成でWin32Applicationを作成する。プロジェクト名を「DDrawSamp03」に、フォルダは先ほど作成したフォルダを指定する。
  3. 「プロジェクト」→「プロジェクトへ追加」→「ファイル」を選択し、DDrawSamp03フォルダ内の全てのファイルを追加する。
    (今回はリソースも作成済みなので、リソースの作成は必要ない)
  4. プロジェクトの設定を変更し、3つのライブラリ「ddraw.lib」「dxguid.lib」「winmm.lib」をリンクする。
  5. ビルドを行い、プログラムが正常に動くことを確認する。

5章のプログラムとの違い

  1. ゲーム用画像を「背景」と「キャラクタ」の2つに分割。これによりオフスクリーン・サーフェイスも3つになった。
  2. 天使画像ではなく、テスト用の画像を表示。

6章テスト用キャラクタ画像


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