ここでは、ゲーム画面に表示するキャラクタをアニメーションさせたり方向によって画像を変えるなど、見た目に対する処理の方法をいくつか紹介する。これらを応用し、見た目に(少しはこだわった)ゲームを作成してもらいたい。
キャラクタの動作をいろいろ試すため、第6章用プログラムを用意した。ダウンロードし、以下の手順でプロジェクトを作成する。
- 解凍して現れたファイルを全て任意のドライブの
DDrawSamp03フォルダに格納する。- Visual C++を開き、新規作成でWin32Applicationを作成する。プロジェクト名を「
DDrawSamp03」に、フォルダは先ほど作成したフォルダを指定する。- 「プロジェクト」→「プロジェクトへ追加」→「ファイル」を選択し、DDrawSamp03フォルダ内の
全てのファイルを追加する。
(今回はリソースも作成済みなので、リソースの作成は必要ない)- プロジェクトの設定を変更し、3つのライブラリ「ddraw.lib」「dxguid.lib」「winmm.lib」をリンクする。
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- ビルドを行い、プログラムが正常に動くことを確認する。
5章のプログラムとの違い
- ゲーム用画像を「背景」と「キャラクタ」の2つに分割。これによりオフスクリーン・サーフェイスも3つになった。
- 天使画像ではなく、テスト用の画像を表示。
6章テスト用キャラクタ画像
- 40×40ピクセルの画像を、「静止」「左向き」「右向き」「上向き」「下向き」それぞれ5枚ずつ用意した。