gd_info
| 解説 | インストールされているGDライブラリ情報を取得する |
|---|---|
| 書式 | array gd_info( void ) |
array gd_info( なし ) |
|
| 引数 |
void
なし
|
| 返値 | インストールされているGDライブラリのバージョンとスペックに関する情報 |
gd_info()はインストールされているGDライブラリの状態に関する情報を取得します。取得される情報には、GDのバージョン、FreeTypeサポートの有無、FreeTypeリンク情報、T1Libサポートの有無、GIF画像読み込みの可否、GIF画像生成の可否、JPG、PNG、WBPM、XBM画像の可否などがあります。
GDライブラリの情報を連想配列で返します。返される情報には以下のようなものがあります。
{include file='returnval/gd_info.tpl'}
| キー | 意味 | 説明 | 型 |
|---|---|---|---|
GD Version |
GDバージョン | インストールされているGDライブラリ(libgd)のバージョン。 |
string |
FreeType Support |
Freetypeサポート | Freetypeサポートがインストールされている場合にTRUE。 | boolean |
FreeType Linkage |
Freetypeリンケージ | Freetypeのリンク方法の情報。FreeType SupportがTRUEの場合のみ定義されます。 値には
|
string |
T1Lib Support |
T1Libサポート | T1Libサポートがインストールされている場合にTRUE。 | boolean |
GIF Read Support |
GIF読み込みサポート | GIF画像の読み込みがサポートされている場合にTRUE。 | boolean |
GIF Create Support |
GIF生成サポート | GIF画像の生成がサポートされている場合にTRUE | boolean |
JPG Support |
JPGサポート | JPG画像がサポートされている場合にTRUE。 | boolean |
PNG Support |
PNGサポート | PNG画像がサポートされている場合にTRUE。 | boolean |
WBMP Support |
WBMPサポート | WBMP画像がサポートされている場合にTRUE。 | boolean |
XBM Support |
XBMサポート | XBM画像がサポートされている場合にTRUE。 | boolean |
JIS-mapped Japanese Font Support |
日本語フォントサポート | 日本語フォントがサポートされている場合にTRUE。 | boolean |
voidなし引数は必要なく、常にgd_info()として使用します。
参考関数
- imagepng() ---- PNG画像を出力する
- imagejpeg() ---- JPEG画像を出力する
- imagegif() ---- GIF画像を出力する
- imagewbmp() ---- WBMP画像を出力する
- imagetypes() ---- 使用中のPHP環境でサポートされているイメージ形式を取得する
サンプルスクリプト
簡単な利用例
- echo "<pre>";
- print_r( gd_info() );
- echo "</pre>";
出力結果
Array
(
[GD Version] => bundled (2.0.34 compatible)
[FreeType Support] => 1
[FreeType Linkage] => with freetype
[T1Lib Support] =>
[GIF Read Support] => 1
[GIF Create Support] => 1
[JPG Support] => 1
[PNG Support] => 1
[WBMP Support] => 1
[XPM Support] =>
[XBM Support] => 1
[JIS-mapped Japanese Font Support] =>
)
gdに関する全ての情報を出力します。





