Visual Basic 入門講座
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第3回 プロパティをいじろう

この記事が対象とする製品・バージョン (バージョンの確認方法)

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VB.NET 2002 Visual Basic.NET (2002) △ 対象外ですがほとんどの操作は同じなので参考になります。
VB6対応 Visual Basic 6.0 × 対象外です。
 

今回は「プロパティ」を設定する方法を説明します。

 

概要

  • プロパティウィンドウの使い方。
  • 背景色を指定するにはBackColorプロパティを使う。
  • 背景に画像を表示するにはBackgroundImageプロパティを使う。
  • 文字を指定するにはTextプロパティを使う。

 

1.プロパティとは

 

プロパティとは「設定」とか「特性」とかいった意味のことです。

VBではプロパティを設定することで画面のみかけをいろいろ変えたり、プログラムの動作を変更することができます。このプロパティの簡単さと便利さはVBやC#の特徴でもあります。

プロパティにはいろいろな種類があります。わかりやすいところでは、フォームやボタンに表示されている文字を変更するにはTextプロパティ(読み方:Text = テキスト)、色を変更するにはBackColorプロパティ(読み方:BackColor = バックカラー)を使います。

プロパティに値を設定するには、フォームのデザイン画面でプロパティウィンドウを使用するか、コードエディターでプログラムします。プロパティウィンドウはとても便利なウィンドウですぐに簡単に使えます。 今回はプロパティウィンドウを使ってプロパティを設定する方法を中心に説明します。

プログラムの中でプロパティを設定する方法は入門講座第5回 メソッドとプロパティで説明します。

2.プロパティウィンドウ

 

2−1.プロパティウィンドウの位置

最初の状態では プロパティウィンドウは画面の右下に表示されています。

プロパティウィンドウの位置

もし、表示されていない場合は F4 を押すか、[表示]メニューの [プロパティウィンドウ] で表示できます。

いろいろいじっているうちに最初の状態に戻す方法がわからなくなってしまった場合は、[ウィンドウ]メニューの[ウィンドウレイアウトのリセット]をクリックすると最初の状態に戻すことができます。

前回説明したツールボックスと同様に右上の画鋲(がびょう)ボタンを使って自動的に閉じたり開いたりするようにもできます。上にあるソリューションエクスプローラーの画鋲ボタンもはずすとスペースを広く使ったりプロパティウィンドウだけを大きく表示したりもできるので作業内容に応じて使い分けてもいいでしょう。

プロパティウィンドウの開閉

繰り返しますが、元に戻せなくなったら[ウィンドウ]メニューの[ウィンドウレイアウトのリセット]をクリックしてください。

 

2−2.プロパティウィンドウの使い方

 

プロパティウィンドウには現在選択しているもののプロパティの一覧が表示されます。たとえばプロパティウィンドウを使ってボタンのプロパティを見るには、対象のボタンをマウスでクリックするなどしてからプロパティウィンドウを見ます。

試しにフォームにボタンや、他のまだ説明していないものなどをぺたぺたと2、3個貼り付けててみてください。このような感じです。

適当にいくつかのコントロールを貼り付ける

どれか1つをクリックした状態でプロパティウィンドウを見ると、そこにはその選択したもののプロパティの一覧が表示されているのが確認できます。フォームのプロパティの一覧を表示したい場合は、何も配置されていない部分をクリックするかフォームのタイトルバーをクリックします。

プロパティウィンドウの上の部分には現在選択されているものの名前が表示されます。

Button1をクリックして選択すると、プロパティウィンドウでにはButton1と表示されます。Button2を選択しているとButton2です。

プロパティウィンドウの詳細

プロパティウィンドウの並び順

左上のボタンをクリックすると、プロパティの並び順をカテゴリー順にするかアルファベット順にするか五十音順にするか切り替えることができます。左がカテゴリー順、右がアルファベット順です。

カテゴリーとは「表示」・「動作」などのプロパティの分類です。お好みで切り替えてください。

プロパティとイベントの切り替え

その右側にはプロパティとイベントの切り替えボタンがあります。イベントについては別の回に説明しますが、今はプロパティウィンドウでプロパティとイベントのどちらを表示するか切り替えられるということを覚えておいてください。 左側を選択するとプロパティ、右の稲妻マークのボタンを選択するとイベントの一覧になります。今はプロパティについて説明したいのでプロパティが選択されていることを確認してください。

一生懸命探しているプロパティが見つからないと思ったら、実はイベントの一覧を表示してたということもあるかもしれません。

 

プロパティウィンドウの下には選択しているプロパティの説明が表示されます。これは本当にすばらしい機能です。VBに詳しい人があなたの隣に居て「それは○○だよ」と教えてくれていると思いましょう。マウスを使って説明の領域を広げることもできます。もっと詳しい説明が必要ならプロパティを選択した状態で F1 キーを押します。インターネットにアクセスしてWebブラウザーでそのプロパティの解説が表示されます。でも、入門講座第3回を読んでいるあなたは本当に初心者ですから、書いてあることを理解するのは難しいかもしれません。

 第一線で活躍するプロのプログラマでもすべてのプロパティを覚えている人はいません。プロのプログラマは覚えているのではなく、調べ方を知っているのです。

 

3.ボタンの背景色を赤にする

 

それでは、いよいよ実際にプロパティをいじってボタンを表示を変更してみましょう。

フォームにボタンを1つ貼り付けてください。

ボタンを貼り付けるとそのボタンには Button1 と表示されています。

貼り付けた直後のボタン

このボタンを1回だけクリックして選択状態にしてください。

選択状態のボタン

メモ メモ  -  ダブルクリックではないです

まちがってダブルクリックするとコードエディターに切り替わってしまいます。そんなときは上部のタブをクリックしてデザイン画面に戻ってください。

タブ

選択状態でプロパティウィンドウを見るとこのような表示になっていると思います。(もしかしたら少し違う場合があるかもしれません)

上の部分に「Button1」と表示されていることで、Button1が選択されていることを確認できます。

ボタンを選択した状態のプロパティウィンドウ

一覧をスクロールして Textプロパティ を探してください。Textプロパティには、Button1 という値が設定されています。

これを、「赤」に変更します。

Textプロパティを「赤」に変更

Enterを押すか、他の場所をクリックするとすぐにボタンの見た目が変わります。

表示が「赤」になったボタン

プロパティウィンドウによるプロパティの変更がどんなに簡単か実感していただけましたでしょうか?

 

文字だけではなく、色も変えてみましょう。

今度はBackColorプロパティ(読み方:BaclColor = バックカラー)を探してください。

初期状態では Control (読み方:Control = コントロール)となっています。これはWindowsが標準的にコントロールに使用している色という意味で、Windowsの設定と連動してボタンの色が変わることを示しています。ほとんどの場合は薄いグレーです。

色はキーボードから文字で入力するわけにはいかないので、選択画面を使用して変更します。右側の ▼ をクリックしてください。

 

BackColorプロパティ

このような選択肢が表示されます。

色の選択肢 システム

なんだか地味な色ばかり並んでいますが、ここは「システム」というカテゴリーの色で、Windowsの設定に連動する選択が並んでいるので地味なのです。他に「カスタム」・「Web」から色を選択することもできます。

今回は Web を選択して Red (読み方:Red = レッド)を探してクリックしてください。

WebからRedを選択

Redは英語で「赤」という意味です。英語の意味がわからなくても見本が表示されているので選びやすいですね。

これでボタンの色は赤になります。

赤いボタン

 

操作方法 操作  -  自由な色を設定する方法

ご安心ください。自由に好きな色を設定することもきます。「カスタム」から下の方の白い枠を右クリックすると色が作れます。

自由な色の指定方法

とはいえ、用意されている選択肢も100以上あるので、通常はこれで困らないと思います。プロパティウィンドウではなくプログラムから色を設定する場合でも選択肢から選ぶ方法と、自由に色を選ぶ方法とお好みの方法が選べます。

 

4.Nameプロパティ

 

次は Nameプロパティ(読み方:Name = ネーム)を変更してみます。

Nameプロパティは動作や表示には一切影響しません。これはコントロール自体の名前を表しています。

かなり特殊なプロパティで、プロパティ名の表示もかっこで囲まれて (Name) となっています。

 

変更方法はTextプロパティやBackColorプロパティと同じです。Button1を選択状態にしてから、プロパティウィンドウで、Nameプロパティを探し出して btnRed に変更してください。

Nameプロパティの変更

Nameプロパティを変更すると、プロパティウィンドウの名前の部分の表示が変わります。

 

これで、このボタンはButton1という名前からbtnRedという名前に変わりました。

Textプロパティを変更した時点で表示は「赤」に変わりましたが、名前はButton1のままでした。

 

なぜ名前を変えるのでしょうか?

大きな複雑なプログラムを作ろうとするとボタンなどのコントロールをとてもたくさん配置することになります。そのとき、Button1、Button2、・・・という名前だと、Button1は決定ボタン、Button2はキャンセルボタンなどどのボタンが何の意味なのか覚えておくか、いちいちデザイン画面を見て確認する必要があります。そしてTextプロパティを変更していると画面を一目見ただけだとコントロールの名前がわからなくなることも経験済みですよね。

これでは大変なので名前だけでそのコントロールの意味や機能をわかるようにしておくのが良いことなのです。

今回は btnRed という名前にしてみました。 Red はもちろん「赤」を意味します。btn の部分は少し微妙なのですがボタン(Button)であることを示すために「Button」を少し短縮しました。プログラムの世界では「Button」の短縮形としてbtnを使うのはよくあることです。

名前の付け方は自由なので自分がわかりやすい名前を付けるのが良いです。複数人で一つのシステムやプログラムを作るチーム開発の場合は、個人個人の好みでつけると混乱する場合があるので、名前付けのルールを決めていることが多いです。「Button1」という名前で「完成しました!」と先輩に報告するとだいたい怒られます。

 

5.プログラムからのプロパティ設定

 

プロパティを利用して少しだけ動きのあるプログラムを作ってみましょう。

もう1つボタンを配置してプロパティを次の通りに設定してください。

プロパティ 値
(Name) btnBlue
Text 青
BackColor (Webから Blue を選択)

さらにPictureBox (読み方:PictureBox = ピクチャーボックス)も配置してください。こちらは名前やプロパティは変更しなくても良いです。

PictureBoxはツールボックス上で次のアイコンで表示されています。

PictureBox

次のようなイメージになります。

フォームへの配置

配置が完了したら、赤ボタンをダブりクリックしてコードエディターに切り替えてください。

次のようになります。

VB2005 対応 VB2008対応 VB2010対応 VB2012 VB2013 VB2015 VB2017 VB2019

Public Class Form1

    Private Sub BtnRed_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles btnRed.Click

    End Sub
End Class

もし、このとおりになっていなくても大体同じプログラムになっていると思います。状況にはよりますが動作すると思うのでかまわず続けてみてください。気になるようならここからコピー&貼り付けてしてしまってこれと完全に一致するようにしても良いです。プログラムは所詮文字なので、すべてを自分で書く覚悟があればVisual Studioの自動機能に頼らなくても良いのです。

これは第1回のときから見かけるプログラムですが、「btnRed がクリックされたら・・・」という意味です。コントロールの名前をbtnRedにしたので、自動生成されたプログラム内にbtnRedという名前で反映されていることが確認できます。

ここにPictureBoxの背景色を赤にするプログラムを書きましょう。

今まではプロパティウィンドウを使ってプロパティを設定していましたが、ここではプログラムを使って設定してみます。

プログラムでプロパティを設定するには 「コントロール名.プロパティ名 = 値」 と入力します。今回はPictureBox1のBackColorプロパティを赤にします。「赤」という色を示す値はプログラム上では Color.Red ですから、書くべきプログラムはPictureBox1.BackColor = Color.Red となります。

プログラムの詳しい解説は別の機会にするので、今回はとにかくプログラムを入力して動かしてみることに集中しましょう。PictureBox1.BackColor = Color.Redを入力してみてください。コピー&貼り付けするのではなく実際に自分で入力してみることをお勧めします。

PictureBox1.BackColor = Color.Red

 

入力すると次のようになります。

VB2005 対応 VB2008対応 VB2010対応 VB2012 VB2013 VB2015 VB2017 VB2019

Public Class Form1

    Private Sub BtnRed_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles btnRed.Click

        PictureBox1.BackColor = Color.Red

    End Sub
End Class

同じようにbtnBlueの方もプログラムしてください。こちらはBlue (読み方:Blue = ブルー)になるようにしてください。Blueは青という意味です。

両方入力すると全体は次のようになります。

VB2005 対応 VB2008対応 VB2010対応 VB2012 VB2013 VB2015 VB2017 VB2019

Public Class Form1

    Private Sub BtnRed_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles btnRed.Click

        PictureBox1.BackColor = Color.Red

    End Sub

    Private Sub BtnBlue_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles btnBlue.Click

        PictureBox1.BackColor = Color.Blue

    End Sub

End Class

できたらVB2013の実行ボタン実行してみましょう。

赤ボタンをクリックするとPictureBoxが赤くなり、青ボタンをクリックするとPicureBoxが青くなります。

 

以上でプロパティとプロパティウィンドウの基本的な使い方は説明しました。あとは、いろいろなプロパティを少しずつ覚えていくことにしましょう。

次の章では初心者のうちでもわかりやすく、すぐに使えそうなコントロールとプロパティをいくつか紹介します。

 

6.プロパティの例

6−1.さまざまなプロパティ

いくつかのプロパティは多くのコントロールで共通しています。たとえば、BackColorプロパティはどのコントロールでも背景の色を示しています。

使用できるプロパティはコントロールによって異なります。たとえば、画像を表示することを目的とするPictureBoxコントロールではTextプロパティや文字の色を表すForeCoreプロパティ(読み方:ForeColor = フォアカラー)は使用できません。

プロパティ 読み方 意味
BackColor バックカラー 背景色
BorderStyle ボーダースタイル 枠線の種類。
Enabled イネイブルドゥ 有効/無効。たとえば、ButtonのEnabledをFalseにするとボタンはクリックできなくなります。
Font フォント 文字のフォント
ForeColor フォアカラー 文字の色
Location ロケーション コントロールの位置。コントロールの左上のX座標とY座標を表しています。
Text テキスト 表示する文字
TextAlign テキストアライン 文字の表示位置。中央、左上、中央下などの位置。
Visible ビジブル 表示/非表示。Falseを設定するとそのコントロールは非表示になります。

 

6−2.練習

少し練習してみましょう。Labelコントロールは文字を表示するのに最適なコントロールです。Labelコントロールをフォームに配置して下記の表のようにプロパティを設定してみてください。

プロパティ 値 意味
BackColor MediumBlue やや濃い青
BorderStyle Fixed3D 枠線のスタイルを3D
Font MS 明朝 (太字・24ポイント)  
ForeColor Coral 珊瑚のような赤
Text プロパティは簡単  

Fontプロパティは右の ... ボタンをクリックして設定画面から設定します。

Fontプロパティの設定

 

この表の通りにプロパティを設定するとラベルは次のような表示になります。

完成したLabel

 

今度はもう1個LabelとButtonを配置して、それぞれの名前(Nameプロパティ)を、lblTestとbtnTestにしてください。

コントロール 名前
Label(ラベル) lblTest
Button(ボタン) btnTest

そして、ボタン btnTest をクリックしたときに、lblTest の表示を上記のように変化させるプログラムを書いて見ましょう。

プログラムについてはまだちゃんと説明していないので、ここでは コントロール名.プロパティ名 = 値 になっているという雰囲気だけ見てもらえればよいです。

btnTest をダブルクリックしてコードエディターに切り替えて、次のように入力します。

VB2005 対応 VB2008対応 VB2010対応 VB2012 VB2013 VB2015 VB2017 VB2019

Private Sub BtnTest_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles btnTest.Click

    lblTest.BackColor = Color.MediumBlue
    lblTest.BorderStyle = BorderStyle.Fixed3D
    lblTest.Font = New Font("MS 明朝", 24, FontStyle.Bold)
    lblTest.ForeColor = Color.Coral
    lblTest.Text = "プロパティは簡単"

End Sub

これで実行してボタンをクリックするとラベルの外見が上記のように変わります。

 

7.プロパティウィンドウのその他の機能

7−1.変更したところは太字

最後にプロパティウィンドウの細かい機能を説明しておきます。

1つ目は変更したプロパティは太字で表示されるという機能です。

プロパティウィンドウをよく見てみると、変更したプロパティの値が太字になっています。変更していない値は普通の太さで表示されています。

そのため下記画像だとBackColor・BorderColor・Fontなどのプロパティは既定値から変更しているということがわかります。

変更したプロパティの値は太字で表示される

このとき、プロパティを右クリックして「リセット」を選択すると、プロパティの値を既定値に戻すことができます。いろいろ変更してしまったけど元の値に戻したいなぁ・・・元の値はなんだったかなぁというときに悩む必要が無いので楽です。

ただ、Visual Basicが自動的に設定した値とプロパティの既定値は異なる場合があるので、みなさんから見て 元の値 であっても、実は既定値ではない場合があります。たとえば、ButtonのTextプロパティにははじめからButton1、Button2のような値が割り当てられていますが、この値はButtonをフォームに貼り付けたタイミングでVisual Basicが自動的に設定している値です。Button自体で定義しているTextプロパティの初期値は空です。そのため、ButtonのTextプロパティを右クリックしてリセットするとTextプロパティは空になります。

 

7−2.複数選択

コントロールを複数選択すると、プロパティウィンドウには共通して変更できるプロパティだけが表示されます。

たとえば、Buttonを2つ選択した状態でプロパティウィンドウからTextプロパティを変更すると、両方のButtonのTextプロパティが変更されます。

7−3.階層表示

FontやLocationなど細かい値を組み合わせて成り立っているプロパティは + をクリックして展開することができます。

階層になっている場合は、下の階層の値を直接編集してプロパティを変更できる場合もあります。

Fontプロパティを展開したところ

■画像:Fontプロパティを展開したところ。

 

Locationプロパティを展開したところ

■画像:Locationプロパティを展開したところ。

7−4.コントロールの選択

プロパティウィンドウで選択したコントロールの名前が表示されているところは、ドロップダウンリストになっておりここでコントロールを選択することもできます。

プロパティウィンドウでコントロールを選択しているところ

フォーム上にたくさんのコントロールを配置していてマウスで選択しにくい状況になっている場合はここから選択するほうが楽です。